日本型鉄道模型 HO/16番専門のメーカー&プロショップ

よろず日誌

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「日誌」と云っても、その日の出来事だけにとどまらず、通常のページには収まらないようなネタを盛り込んだ「ブログ的雑記帳」です。当ホームページの中では、チョッと息をぬいた軽めな文章で、古ネタや鉄の話もしたいと思います。多忙の為、スパンが長くなるのはご容赦ください。


2017年2月4日 KATOから嬉しい発表!

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久しく新製品が無く話題も少なかったKATO/HOですが、やっと新動力化した旧国クモハ41+クハ55(¥21,000→特価¥16,800)が発売になりました。クモハ40は少し遅れて発売になるようです。
しかし今日の話題はこれではありません。何と全面HO製品で埋められた「HOではじめる鶴見線」とタイトルの付いたポスターの登場です。
ポスターはもちろん、雑誌広告でもNの文字ばかりでHOが全く見当たらないことが当たり前になって久しいKATOなので、これは驚きを通り越し「どうしてしまったのKATOさん?」と言いたくなってしまいます。
さらにビックリはその中に「クモハ12052」の製品化決定があることで、新幹線E6を飛び越しての発売が待ち遠しいです。
あとの内容は全部再生産ですがそれとても暫く無かったので、嬉しいニュースです。
HO入門する方の為に「どんな時でも機関車、客車、貨車が最低1種類ずつでも買える状況であって欲しい」と云うのが持論の私としては、願いが通じたようで感謝したい程です。
EF651000(後期)、タキ43000(ブルー/黒)が5月。DE10、ホキ2200、ヨ8000が6月発売予定とアナウンスされています。
タイトルの写真にあるように、全て鶴見線絡みの車種を選んでいるのも面白い趣向かと思います。
当欄では毎回ショーの速報を取り上げていますが、HOとしてKATOブースにはいつも淋しい思いをさせられていましたが、今回はそれを吹き飛ばすに十分な内容に、拍手を送りたい気分です。

(あ)


2016年12月24日 「サンクスセール」ラスト一週間に!

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暮れも押し迫り、今年もあと一週間となりました。
毎年恒例、年末の「サンクスセール」も残り7日間となりましたが、まだまだお買い得品が沢山揃っています。
今年は年末に新製品が相次ぎ。目玉は昨日発売のTOMIXの小田急VSE
その他売れ筋を上げると、天賞堂 カンタムC61、トラムウェイ 20系客車、Maxモデル Wルーフ客車K、日本精密模型 マニ60(100,500)2種、モデルアイコン マニ44K、エンドウ 西武401系K、ワールド工芸マヌ34K再生産・・・etcとめじろ押し。
26日(月)27日(火)の定休日も営業いたしますので、新製品を眺めがてら、30日(金)までの「サンクスセール」に是非お出掛けになってみてください。

(あ)


2016年11月4日 レストア用パーツ大量入荷!

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「こんなモノありますコーナーNo.7」(→こちら)でご紹介しましたように、当店では昭和30~40年代のままにレストアしたい方向きのパーツを取り揃えています。
現在は発売されていない基本部品である、モーター、インサイドギア、車輪、カプラー、ドローバー、電球、セレンが大分溜まりましたので、明日から店頭販売します。

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今回は数も多く、例えば「棒型モーター」だけでも各社各タイプ50個以上ありますので、お探しのものも見つかるかも知れません!
希少な管球やレンズ付き電球もあります。
価格も安く設定。モーター、インサイド共中古品は¥500程度です。
まだまだインサイドは根強い人気があるのに製品はほとんど無いので、興味のある方はお早めにどうぞ。

(あ)


2016年9月24日 「第56回 全日本模型ホビーショー」速報

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秋の恒例、ビックサイトで開催されている「第56回 全日本模型ホビーショー」に行って来ました。今回から会場が広くなりましたが、鉄道関係の出展には変更ありません。

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まずはTOMIXのブースへ。16番では今月発売の「クモニ83形」と来月発売の「EH500形3次形GPS付後期型」がメインで、年末発売予定の「小田急ロマンスカー50000形VSE」は3Dによる先頭のフォルムのみ。パネルによる発表では来春に「159系修学旅行電車」が「ステンレス車・サロ153-900形」と一緒に発売予定。もう一点は貨車で「タキ1000形(日本石油輸送)」で、テールライト付となしの2種を発売予定です。

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これはKATOから発売済なので、出来と価格が興味あるところです。
発表と共に話題をさらった、「1/80・9mmナロー」「富井電鉄・猫屋線」はほぼ製品に近い形でお披露目され、レイアウト上を快調に走行。価格も2輌セットで予価¥4,200と発表されました。来月の「軽便祭」にも出展するそうで、果たして「1/87・9mm」に固まった感のあるHOナローの世界に、シェアでどの程度の変化を与えることが出来るのか?非常に興味のあるところです。

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一方、KATOブースにHOの展示は無く、発表になっている新動力の「クモハ40、クモハ41+クハ55」は遅れて、1月の発売になるそうです。あとは収録音を刷新し、より実車に近いサウンドとなった「DCCサウンド搭載済C56」が近日発売で、¥57,000。
「サウンドカード」の新製品「JR新型電車用4種」の発売が予告されていました。
あとはマイクロエースの「ED61/62」がバージョン違いで4種が展示されていましたが、16番関係はその程度だけで、いささか淋しいショーでした。

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プラモデルとラジコンがメインのショーですが、興味のある方は今日明日が一般公開日ですから、どうぞお出かけください。
ビックサイト西3,4番ホール。入場料¥1,000です。

(あ)


2016年8月26日 夏休みは改装で!

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今週は今日まで夏休みを頂きましたが、改装工事の為、夏休みを返上してのハードな5日間でした。
現在の店舗は新築してから既に32年が経ち、方々痛みや汚れが目立ち、10年以上前から改装したいと考えていました。しかし工事自体は頼めば業者さんがやってくれますが、床と壁を直すとなると、すべてのケースを移動しなくてはならず、それは同時にケース内すべての商品、作品を一時撤去しなくては出来ない話です。

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車輌はともかく、アクセサリーや小パーツのようにピンセットでないと扱えないものや、壊れやすいジオラマ類を沢山展示している当店としては気の遠くなるような話です。そんな訳で、一年延ばしが、アッと云う間に10年も過ぎてしまいました。
しかし、もうこれが限界!と意を決し、工事を発注。夏休みだけでは移動は無理と判断して、一週間ほど前から、商品を移動する為の撤去を開始しました。その間来店されたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。

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空になったウィンドを見て「エコーも閉店か?」と勘違いした方も居たような…。
新築した時に仮店舗へ移動した時ほどではありませんが、気分的には「世紀の大移動」を終えて、正直ホッとしています。
明日の夏休み明けまでに全部復活するのは、とても無理ですから、一週間ほどはご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきたいと思います。
改装したと云っても、基本的には何も変わっていませんので、期待して来店されてもがっかりするだけですから、その点は悪しからずご承知ください。
一部の照明をLED化しましたので店内が明るく見やすくなりました。ともあれ、普段とは違う景色?の写真だけでもご覧ください。

(あ)


2016年7月3日 廃番の復活!

当社の製品はキットは別として、原則的に「継続生産」をポリシーとしています。
「欲しい時に欲しいものが、何時でも手に入る」事が模型工作で如何に大切かを
承知しているからです。
最近、当社製品販売店における在庫切れの苦情が多く寄せられますが、仕入れの怠慢が原因で、当社には在庫があるケースがほとんどです。
特に関西にその傾向が強いようで、もしお困りの場合はお問合せください。

とは云え、諸般の事情で製造を断念し、廃番とせざるを得ない製品もないわけではありません。大半は下請けの工場の廃業が原因で、代わりの工場が見つからない、あるいは在ってもコストが見合わない場合が多くなっています。
当社のポリシーとして、常識外の価格になる場合は製品化を断念します。

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そのような訳で先端のトランペット状の部分を綺麗に作る工場が、やっと見つかって「No.751 タイフォン」が復活しました。「No.1634 バッファー」も同様です。
工具も職人さんが高齢化して厳しくなり「No.888 カギ型ヤットコ(深型)」は手作りでは最後の一人となった方に無理を言って作ってもらい、辛うじて復活しましたが、いつまで製造できるかは分かりません。まだお持ちでない方はお早めにどうぞ、一生ものですよ!
「No.904 アルミフラットクリップ」も国内最後の一軒となった工場からの直接仕入れにより、何とか復活しました。

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最後に近日ビックに復活する製品のお知らせです。
それは「No.202 屋根用波板」です。瓦と共にストラクチャーの必須材料ですから、廃番は断腸の想いでした。その後はUSAキャンベルのアルミ製や、ペーパーのレーザー加工も製品化しましたが、いずれも一長一短があり、車輌のベンチレーター部材としても重要なので、やはり真鍮製波板の必要性を強く感じていました。
先日、その製造が可能な工場と知り合い、試作を重ねた結果、製品化がOKとなりました。新規金型は板厚、ピッチはそのままで、幅を5mm広くした30mmとなり、近日「No.203 波板(小波)」として発売されますので、どうぞご期待ください。

(あ)


2016年5月12日 「第55回静岡ホビーショー」速報!

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今年の静岡ホビーショーは晴天に恵まれ、業者日初日は久々に活気を感じました。
まずは1/80新製品の発表が何なのかを楽しみに「TOMIX」のブースへ。
それは何と、ポスター1枚のみですが「小田急ロマンスカー50000形VSE」でした。
プラ向きのフォルムですから、インテリアの見える前面が大いに楽しみですが、発売は年末のようです。
もうひとつは既発売の「EH500形3次形」に「GPS付後期型」が、ノーマルとプレステージで秋頃発売予定です。
その他、今月発売予定の「EF63(2次形・茶色)」と「153系冷改車(高運転台/低運転台)」が展示されていました。
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画像の説明さて、もう一点。私としては今回VSE以上に驚かされたのが、「1/80・9mm」の軽便シリーズの発表です。それもまさかのTOMIXからとは。
今やナローの主流は「1/87・9mm」である中、敢えて「1/80」を採用するのは「1/80・16.5mm」TOMIX製品のメーカーとしては当然です。
ナローだけの場合はまあ良いとしても、レイアウトに国鉄線と同一スケールで軽便線を走らせたい・・・と云う16番ゲージャー永年の夢が叶うのです。

スケールもそうですが、このシリーズは「鉄コレ1/80軽便版」のコンセプトなので、塗装済み完成品(非動力)の2輌セットです。走行化には鉄コレ用動力をワンタッチで加工出来る設計のようで、台車も製品のものが同様に使えます。
価格も鉄コレ×サイズUP分程度のようで、懐に優しいのは、組立て簡単、塗装不要と共に普及の後押しになりそうです。
デモ用のレイアウトはR140で、ボギーの気動車2連が快調に走行していました。
これが発売になれば、多分他社からエッチング車体キットが多数発売され、ナローの世界が違った展開になるかも知れません。発売は秋頃を予定。

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「KATO」ブースでは今回HO新製品の発表どころか、HO製品の展示が一切無くて淋しい限りでしたが、「マイクロエース」も同様でした。

「アオシマ」は昨年センセーショナルに発表されて好評だった「1/45 DD51」の「標準仕様」を発表。エッチングパーツを追加して価格据え置きで7月発売予定です。

最後にひとつ、今まで長く「PECO製品」の供給は機芸出版社だけでしたが、8月から「プラッツ」が取り扱いを開始します。価格や供給体制の詳細は不明ですが、注目事項ではあります。
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(あ)

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2016年4月28日 旧型国電キット、委託品入荷!

旧型国電キットの委託品入荷致しました。
今回は人気車種クモハユニ64で飯田線、大糸線タイプ(各前期、後期あり)になります。
ベンチレーターとヘッドライトは付いてませんのでご了承下さい。

4月29日(金)より販売開始致します

※電話でのお問い合せはお答えできません。
※通信販売のご利用は出来ませんご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※委託品のためお支払いは現金のみになります。


2016年3月17日 「第2回 浦和と平柳の二人展」へのお誘い!

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浦和 稠氏と、平柳 聡氏による、HOn軽便のセクションを主とした個展が下記の通り、開催されます。
前回はPRが消極的だったのか、せっかくの催しを見られた方が少なかったようなので、今回は是非多くの方に見て頂きたいと思い、ご紹介する次第です。
本来、「軽便鉄道祭」に参加されれば良いのでしょうが、お二人だけのゆったりとした展示は、個展なればこそでしょう。

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ご両人とも埼玉にお住まいで、セクションレイアウトは地元の「見沼田圃」をモチーフとした、広々とした景色の中を行く「味噌汁軽便」です。
往々にして軽便だと、森林や鉱山で見せ場を作りたくなるのが普通ですが、それをあえて平凡な景色を選び、レイアウトとして上手くまとめているのには感心させられます。
写真でご覧のように、実景で撮ったものは、実物かと見紛うばかりです。

お二人の人柄そのものの、温かい作風と色調が、より作品の好感度を高くしています。

アクセスの良い会場ですから、是非お出掛けになってみては如何でしょうか?

(あ)

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第2回 浦和と平柳の二人展
日時3月26日(土) 10:00~18:00
3月27日(日) 10:00~17:00
会場さいたま市北区宮原町1-852-1
さいたま市プラザノース
アクセスJR宇都宮線 土呂駅西口~
「ステラタウン」行 無料シャトルバス5分(1時間に3~4本運行)
又は、ニューシャトル・加茂宮駅~徒歩7分
出展内容HOnレイアウト、Nレイアウト
模型制作のイメージイラスト原画、模景写真
その他抽選で当たる「風景模型」あり。
 
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2015年12月25日 旧型国電キット、委託品入荷!!

旧型国電キットの委託品入荷致しました。
クハ68-200
クハ68-403
クハ68-401
クモハ43-810
モハ51-044
クロハ69-004

それぞれ1、2本と少量なのでお早めにどうぞ。

12月26日(土)正午より販売開始致します

※電話でのお問い合せはお答えできません。
※通信販売のご利用は出来ませんご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※委託品のためお支払いは現金のみになります。


2015年11月18日 「木造二軸客車キット」]ついに発売!

本日、ついに…と云うより、やっと「木造二軸客車キット2タイプ」が発売になりました。
実に構想27年!最初に予告を出したのが昭和63年(1988)の「カタログVol.6」でした。
続く広告には「15周年記念製品」としても、ご案内していました。

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当時、木造二軸貨車3種「ワ、ワフ、ト」を発売し、続くは「木造二軸客車」とイラストまで描いて設計に取り掛かりました。しかし、ダブルルーフの原型を作り、ホワイトメタルでの試作は出来が良かったけれど、トップヘビーでイマイチ。車体は当然STウッドとなりますが、貨車に比べ窓を抜いてもらうのも、スジ目を入れてもらうのも大変そう、補強はあまり入れられないから、窓枠をエッチング板にして強度を持たせようか?等々、問題山積でそのままお蔵入り。
その後、Cタンクキットは3タイプを発売し、二軸客車だけが、大きな宿題となって残っていました。
その間、技術は進化し、当時では考えられなかった、レーザーカットが一般化し、経年による変形で採用を躊躇っていたウレタンも安心できるものとなり、やっと製品化の目途が立った次第です。
デザインは貨車もそうですが、数多の実車があっても、なかなかプロポーションの良い車輌は少ないものです。今回は日車標準型として、寸法的に丁度よいサイズの車輌を各部ともバランスを重視して設計しました。

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当初予定していた「ハニフ」はオープンデッキの実車が少ないので、窓を埋めて二段窓に改造したタイプとしました。「ハニフ」にしたい方は簡単ですから、トライしてみてください。
これでトップページの写真のように、念願の当社製品だけでミキスト(混合列車)を組むことが出来ることになりました。
大きな宿題が終わってホッとしたところですが、小さな宿題は沢山あるので頑張らなくては…。

(あ)


2015年11月4日 旧型国電、委託品第7弾入荷!!

旧型国電の委託品「第7弾」が入荷致しました。
今回も15本程度と少量で生粋の戦前型のみ。
完全キット状態のお買い得品です。
委託品のため早い者勝ちになります。
前回は2日程で完売しましたのでお早めにどうぞ。

11月7日(土)正午より販売開始致します

※電話でのお問い合せはお答えできません。
※通信販売のご利用は出来ません。ご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※委託品のためお支払いは現金のみになります。

今回の入荷分は完売しました。

 

2015年9月26日 「第55回全日本ホビーショー」速報

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春の静岡、秋のビッグサイトに定着した、恒例のホビーショーに行って来ました。
まずはTOMIXブースへ。新製品の発表はなく10月発売の「EF510-500形JR貨物仕様」と、11~12月発売予定の「北斗星JR東日本仕様」の車体サンプルが展示されていました。16番はこれだけでTOMIXにしては寂しい印象でした。
1/12の内装模型シリーズでは「通勤電車」が形となり、鉄道むすめを乗せた派手なサンプルが目を引きましたが、寝台車とは異なりどう楽しんで良いのか考えてしまいます。
続いてはKATOブースへ。新製品の「北斗星増結3形式」はもちろんですが、デモ運転はサウンドボックス絡みのC56を展示。興味をひいたのは近日発売の「3灯式自動信号機S」予価¥5,000で「停止信号ボタン」を接続すれば出発信号機の再現も可能で、運転が楽しくなりそうです。線路関係で地味ですが「リレーラー線路」と「アンカプラー線路」が予告され、発売が期待されます。
あとはマイクロエースの「ED61/62」がいよいよ10月に発売になるので、その展示くらいで、16番関係での目新しいものはなく、寂しい印象のショーでした。
前回のショーで話題を独占した「アオシマ1/45、DD51」はすでに発売となり好評ですが、会場には「とれいん誌」に掲載された、木村 則之氏製作の動力化改造した素晴らしい作品が展示されていますので、今日明日一般開放されている会場にお出かけになってみてはいかがでしょうか?
会場は「ビッグサイト西2ホール」です。

(あ)

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2015年9月20日 新製品とカギ型ヤットコの再生産

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改訂版に掲載の内、未発売の製品が順次発売になっています。まず、旧国ファン待望の「旧国用ドアーハンドル」2種。回転軸とハンドル本体がオフセットした複雑な形状をロスト製で表現しました。乗務員扉用は左右各2ヶ入り、正面扉用は右にオフセットしたものが2ヶ入りです。

No.3615 旧国用ドアーハンドル(乗務員扉用) 2組入 ¥550
No.3616 旧国用ドアーハンドル(前面扉用)  2ヶ入 ¥300

車輌用パーツでは、この後「締切コック」が2種。従来から発売のNo.630(左向)に加え、(右向)と(閉)が揃います。またインジェクションによる「車側表示灯セット」4種が続きます。

一方、アクセサリー関係では自転車と組み合わせるシリーズとして、従来発売の「紙芝居屋」「アイスキャンデー屋」「クリーニング屋」に続き「豆腐屋」「郵便配達」「牛乳配達」の各セットが発売になっています。
それぞれセクションやレイアウトで、写真のようなシーンを演出することが出来ます。
また、ご要望の多かった「消火栓」も新発売となりました。

No.463 豆腐屋セット1セット¥500
No.464 郵便配達セット1セット¥600
No.465 牛乳配達セット1セット¥450
No.376 消火栓2ヶ入¥350

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(画像は塗装済み組立見本です。自転車、人形、ポスト等は演出品で、製品には含まれません)

 

廃版となって久しい「カギ型ヤットコ(深型)」ですが、この度再生産が出来ました。

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奥まった所をガッチリくわえたり、エッチングパーツをカッチリと曲げたり・・・と、一丁あると便利なヤットコですが、もう作れる職人さんが居なくなり廃版となっていました。今回その最後の職人さんに何とか作ってもらうことが出来ました。
その為価格も従来の5割アップ位と高価になりましたが、一生ものですから、工作派でお持ちでない方には、是非おすすめいたします。
なお、先行試作品20丁に限り、定価¥4,500→特価¥4,000(店頭/通販に限る)で販売いたします。

No.888 カギ型ヤットコ(深型) 1丁 ¥4,500

(あ)


2015年8月21日 今日から「阿部敏幸さんの世界」開催!

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前回、当欄でお知らせしました「JAM/第16回 国際鉄道模型コンベンション」会場において「阿部敏幸さんの世界」コーナーが開催されました。
今年から㈱井門コーポレーションが統括する事になったので「生まれ変わったコンベンション」とパンフレットに書かれている通り、会場も雰囲気が異なり、様々なショーやアトラクションが用意されています。
今回の私のコーナーもそのひとつなのですが、「牽引力/スピードコンテスト」は、その昔にエコーモデル、いさみや、ピノチオの3社で開催して以来のもので、その成果が楽しみです。

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さて私のコーナーですがハイケース2台に、城新鉄道のジオラマとストラクチャー18点、車輌10輌程を展示。普段店頭での展示よりライティングと背景のお蔭で、よりクリアーに見て頂けます。
また40年前に作りかけのまま、行方不明となり、先日発掘(?)された二軸客車6輌、今回展示した作品を制作した、50年前のストラクチャー図面も展示しています。
それと昨日発売の「情熱が生んだ鉄道模型(改訂版)」でベールを脱いだ、新製品「木造二軸客車」のサンプルも展示しました。
壁面には「模型にしてみたい情景」として、軽便、地方私鉄の未公開カラー写真等9点、混合列車「ミキスト万歳!」4点、「城新鉄道アルバム」4点の写真を展示しました。

私は明日、明後日共会場に居りますので、是非多数のご来場をお待ちしています。

(あ)

画像はクリックで拡大します。

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2015年8月13日 来週は「阿部敏幸さんの世界」へ

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ここ3ヶ月程、気になりながらも、この「よろず日誌」を書く時間など全くない程、多忙を極めた毎日でした。

事の発端は毎年夏の恒例イベント「国際鉄道模型コンベンション/JAM」に「阿部敏幸さんの世界」と云うコーナーを出しませんか?との話から始まりました。勿論初めは辞退しましたが、7年前に東京駅前の丸善本店ギャラリーで開催し好評を頂いた「エコーモデル・その世界展」の内の私のコーナーをそのまま再現してくれればOK!との話に、「見られなくて残念だった」と云う話も聞いているし、せっかく声を掛けて頂いたのだから、それで良ければ・・・と安請け合いしてしまったからなのです。

まあ私の名前を付けたところで、40年以上前に「城新鉄道」として、TMSに記事を発表していた頃を知っている方は、すでに少数派なのに、JAMでは入口に一番近い一等地にコーナースペースを頂いてしまい、誠に気恥ずかしい想いです。

今回はエコーモデルではなく、モデラー阿部敏幸としての出展ですが、アマチュア~ショップ&メーカーへの流れは現実なので、作品~製品の両方を見て頂くものが多くなっています。
まあ、やるからには喜んで頂けるものを・・・と思い、秋に刊行予定だったカタログ本である「情熱が生んだ鉄道模型」の改訂版を当日会場で発売にしよう・・・と決まり、せっかくだからそこに新製品の記事も入れよう・・・となり、やりかけだった悲願30年の「木造二軸客車キット」が陽の目を見ることとなったのです。

つまり、出版、新製品、JAM出展が一度に押し寄せて来てしまい、正直寝る間も無いとはこの事か?と云った次第の3ヶ月でした。

いよいよ残り一週間となり、今日は展示写真20枚程のパネル貼り、キャプション書き、そしていよいよラストコースである、セクションの修復にかかります。
なにしろ40~50年前の作品ですから、傷んでいる部分もあり、また埃で変色しているので、それを拭って本来の塗装面を出す・・・等の作業をします。

展示作品は今のレベルからすれば、お恥ずかしい限りですが、「何も無かった半世紀以前」に「欲しいものは何でも作る!」と、情熱だけで、こんなものを作っていたのか・・・と、ご笑覧いただければ幸いです。

丸善の展示会をご覧になった方、あるいはお店に来店したことのある方は常時展示してあるので、新鮮味はないでしょうが、新製品サンプルと未公開の作品も多少は出品しますので、多数のご来場をお待ちしています。
会期は21日(金)~23日(日)。場所は東京ビッグサイト・東4ホールです。

(あ)


2015年6月13日 旧型国電、委託品第6弾入荷

旧型国電の委託品「第6弾」が入荷致しました。
今回は15本程度と少量ですが、17m車を含む生粋の戦前型のみ。
大半が完全キットのお買い得品です。その他、ボディーだけなどの半端品もあります。
委託品のため現状渡しの先着順になります。

※電話でのお問い合せはお答えできません。ご来店の上お客様自身の目で確認してお買い求め下さい。
※通信販売のご利用は出来ませんご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※委託品のためお支払いは現金のみになります。

今回の入荷分は完売しました。

 

2015年5月15日 第54回「静岡ホビーショー」レポート

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まずは今回のBIGニュース!
昨日のトップで、KATOの「北斗星客車3形式」の発売決定をお知らせしたばかりと云うのに、何とTOMIXからも「北斗星編成」の製品化が発表されました。
こちらはKATOの混結編成に対し、「東日本仕様」との事、後発な分だけ、さらなる期待が持てそうです。
発売はKATOの8月に対し、こちらは年末位の予定です。
もう一つの驚きはTOMIXから北斗星牽引用に「DD51-1000番台/JR北海道色」の製品化が決定したことです。これでKATOのモドキでは無く、正しい形のDD51となる訳で、来春の発売が楽しみです。当然ですが、その先には塗装をはじめ各バリエーションの発売が期待できます。

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TOMIXからはもう一つ、既発売の「EF510-500/北斗星色」の再生産に併せ、流星マークの無い「JR貨物仕様」の発売が決定し、こちらは秋頃のようです。
元気なTOMIXブースにはその他にも近日発売の「E231系/常磐線仕様」と「国鉄C95保冷コンテナ」を展示。「EH200形」と「私有UR19A-10000形コンテナ」の成型サンプルもありました。
好評の1/12室内シリーズでは、派手な「北斗星オハネフ25」のディスプレーが目を惹いていました。

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一方のKATOブースでは勿論「北斗星客車3形式」を大きくPR!それ以外ではサウンドボックス用のカードとして、先日発売の「C56用」に続き、E233系をモデルとした「新型通勤電車用」をデモ運転。早くELやDL用の発売が待たれます。
マイクロエースでは8~9月発売予定のED61、62が前回の成型色のみから塗装済みサンプルとなり、製品に一歩近付いた形で展示されていました。

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さて最後に異色の大物です。すでに発表済ですが、青島文化教材社から7月頃発売予定と云われている、1/45トレインミュージアムOJ「DD51形北斗星」が全貌を現しました。ブース入口には実車前頭部のカットモデルやパーツを展示、この製品への力の入れ具合を感じました。
ディスプレーモデルとされ、走行は考慮されていませんが、内外すべてに及ぶディテールの追求が素晴らしく、これを走らせる為に改造してしまうには、あまりに勿体なさを感じます。

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今まで鉄道のプラモデルで、こんなに凄いのは見たことがありません。まるでタイトル通り、博物館の1/20サイズ展示模型を見ているようです。いや、それ以上かも知れません。可動部があったり、運転台のメーター部に照明を追加出来たり、展示台がピットを再現したものと、普通のものとの両面になっていたり・・・と感心させられます。寒冷地/暖地の作り分けも出来、バリエーション用のパーツも入って居るようです。それでいてEhパーツや機関士人形(夏/冬姿2体入)まで入った、全長400mmのBIGスケールモデルが、何と¥14,800とは!
さて、このシリーズ、沢山売れて続編を期待したいものですが、皆様の評価や如何に?

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帰りには静岡駅前「静岡ホビースクェア」で月末まで開催されている、「金子辰也ジオラマ展」を見て来ました。
TVチャンピオンで何度も優勝しているプロモデラーですが、その90点以上に及ぶ展示ジオラマはいずれも素晴らしく、解説を読みながら鑑賞していたら、いくら時間があっても足りません。
ミリタリーが主ではありますが、レイアウトやセクションとは共通の部分が多く、それを指向する方には又とない機会です。
16、17日ならホビーショーも見られます。
静岡まで行く価値のある個展ですから、是非お出かけになって見てください。

(あ)

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2015年2月13日 行って来ました作品展!

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前回ご案内しました「渋谷クラフト倶楽部作品展」へ昨日行って来ました。
すでに行かれた多くの方から「良かった!」とのお声を頂き、紹介して良かったと安心しました。
何よりも今回は芳賀一洋氏の作品は1点のみで、その他全部が門下生の作品の為、例年に較べてまずその数に圧倒されます。
やはり鉄道模型ファンとしてはご紹介した山野氏、佐野氏の作品に足が止まるでしょう。いくら見ていても飽きることがない素晴らしい作品ばかりです。
手前の部屋は明るく、奥の部屋は暗くして作品により展示場所を変えているようですが、流石に暗すぎて作品の全貌が見えない点は残念な気がしました。この辺が鉄道模型とアートとの違いなのでしょうか?
鉄道模型ではありませんが、スケールの大小はあってもストラクチャーが多いので、質感表現、ウェザリンク等参考になることは間違いなく、明日の19時までですから、興味のある方は是非お出かけになっては如何でしょうか?

(あ)

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2015年2月7日 「渋谷クラフト倶楽部作品展」

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「立体絵画」「ミニチュア・アート」等、呼び名は色々ですが、その独自な作風で著名な造形作家・芳賀一洋氏の門下生で構成されている「渋谷クラフト倶楽部」の作品展が明日から14日(土)までの一週間、有楽町交通会館B1F ゴールドサロンで開催されます。
今回が12回で、従来は先生である氏の作品と、生徒の作品がスペースの半分ずつで展示されていましたが、今回はほとんどが門下生である倶楽部会員の作品のようです。
私は毎回拝見していますが、習作として氏の作品をトレースしたものから、それを発展させたもの、ドールハウス系から怪獣、フィギュア、難解なアート作品も見受けます。そして鉄道模型のセクションと、実に多岐なミニチュアの世界を見る事が出来、大変興味深い作品展です。
今回は雑誌にも掲載された下記の山野順一朗氏のジオラマ作品3点が展示されるそうで、これを見るだけでも行く価値があると思い、ここにご紹介する次第です。
①とれいん№472(2014-4月号) 上松Ωループ
②TMS  №854(2013-8月号) 丸亀駅を作る
③TMS №786(2008-10月号) スレート張り機関庫を作る
初めてスレート張り機関庫を見た時の感激は今でもよく覚えており、その後の丸亀駅、そして木曽森林へと感性、技量ともますます向上して、上松作品に見る構成の妙、山奥の湿気を感じさせる地面及び朽ちた建物の質感表現等々。「ガセット誌」の表紙を飾るに値する作品だと感じます。
又、雑誌ではシャープな車輌作品の発表だけで、大昔ナローのレイアウトを掲載以来、近年のジオラマ系作品は発表の無い、佐野匡司郎氏の驚愕のストラクチャーは是非現物で見て頂きたいものです。実物と同じ構成で作った藁ぶき屋根、一枚ずつプレスしたものを貼り込んだ瓦屋根、気の遠くなるような数の実を付けた柿の木、見事な枝ぶりの桜の木、繊細な小物の数々。いつまで見ていても飽きることはありません。

都心の便利な会場で開催時間も長いので、是非ご覧になることをお勧めします。

(あ)


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